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V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE1995~FOREVER- DVD~本編~

 
2016年2月17日発売のファンの間で「アニバコン」「フォエバコン」と言われる2015年の20周年ツアー『V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE1995~FOREVER -』の初回限定盤AとBを購入した。ここではオススメだけをする商品紹介という形よりは感じたことを主に文を綴りたいと思う。なのでまだ中毒になるのが怖くて見れてないんだよ!とか買おうか迷ってるんだよ!、またはもう毎日見てる!中毒!という方にも見ていただける文面だと思うので、少しだけお付き合いください。ネタバレあるので前者の方は気をつけて。タイトル通り今回は本編についてセットリスト順に書いていこうと思う。
 
 
1.Wait for You -SINCE1995〜FOREVER ver.-
スモークが焚かれた中イントロと同時に6人のシルエットが出てくる演出。同じ空間にいながら6人だけが近未来からタイムスリップして来たような印象を受ける。森田さんの「指折り数えてる」でV6が20周年を超えて走り続けている近未来人であることは確定。異次元で異世界なコンサートの雰囲気をその一言で作り上げた森田さん無敵。
 
「今すべてが始まる I'll wait for you」と近未来人V6が歌い終わるとまさにV6の「すべてが始まる」デビュー曲になるこの仕掛けは歌っている本人たちは現在の6人のはずなのに全曲のせいでデビュー時を彷彿とさせる。最初に声をかけるマサが近未来人から現代人になる瞬間はハッとさせられるし危うく惚れる。
 
3.Supernova
「It's ganna be you」6人が叫ぶとそれ以上の力でファンが叫びに叫ぶ。「え!?じ、序盤からスパノバ…!?まってまって!!」とあまりの勢いの良さに気絶寸前。序盤から色気だだ漏れな6人。
 
4.Air
井ノ原さんの爽やかで伸びやかな「Love has never gone baby」の歌声でさっきまでの色気どこに置いてきた!?爽やか!!爽やか!!と叫びたくなる。ファンに大人気なこの2曲を続けて序盤に出してくるあたりV6は確実にファンを仕留めに来ている。光がブーケになる演出はマサに焦点を当てて撮ってくれたカメラさんに大きな拍手。
 
5.太陽のあたる場所
「この道の先に夢の続きがあるから 遠回りでもいいさ それぞれの輝きへ」というサビが良すぎる。歌いながら花道を歩く6人が夢の続きを追い、遠回りしながら個人が輝いて活躍する現在を映しているような気がする。ラララ〜部分をファンに歌わせる演出、何度見ても6人が幸せそうで良い。
 
6.Can do! Can go!
7.SPOT LIGHT
「We can do! We can go!ここから始まると信じるんだ」「僕らは新しい世界へ行こう」という歌詞で今までのMFTP〜Can do! Can go!までは過去のV6だったのかと気づかされる。そして20周年シングルカップリング曲SPOT LIGHTで現在のV6の姿になった。すごいの一言に尽きる。すごいぞ…!
 
8.グッデイ‼︎
9.HONEY BEAT
2人1組になる可愛すぎるダンスはもう言葉にすることも憚れる。グッデイ‼︎「君と始まるBrand New Days きっと未来はSo So So cool」「永遠に広がるGood Good Good Days!」HONEY BEAT「I wanna make you shining smile」「笑って 笑って 笑って」で20周年とその先を超ハッピーに演出してくれている。きっと6人と歩めば未来はSo coolで永遠にGood Daysだし、6人がファンに笑ってと言っている。よし、もう何も迷わずV6について行こう。
 
MC
 
10.Honey
カミセンから紹介されて嬉しそうに出てくる保護者たち、そして出てくるのをニコニコ見守る子どもたち…か、かわいいーー!!!(叫び)剛健とハグする井ノ原さんは完全にお兄ちゃんだったし、冒頭の坂本さんのパフォーマンスを促す森田さんがいい顔してる。アラフォーおじさん現役アイドル3人が歌うバリバリのアイドルソングがたまらないし「寂しい時はここにおいで 胸いっぱい抱きしめるから」でとりあえず自分もカミセンになったつもりでトニセンの胸にダイブしたい。
 
11.涙のアトが消える頃
センターステージの中央に椅子が1つ置かれていて、その椅子が曲中の女性になっていることがわかる。前曲ではアイドル全開だったトニセンが一変、切ないラブソングが似合う大人の男性になるところは何度見てもため息が出る。森田さんのソロから始まるこの曲、森田さんは会場の雰囲気をガラリと変えるのが天才的。
 
12.GUILTY
椅子に座りながらダンスするそのセクシーさと言ったら凄かった。片足でカウントを取るだけの振り付けなのに全員がサマになっているのはさすがダンスに定評があるV6。色気5割り増しで禁忌の恋の儚さ、美しさと切なさが見事に表現されていた。
 
13.キミノカケラ
映像がモノクロになり、パラレルワールド感が増す。「キミノカケラ ヒラヒラキエテク」のような比喩表現をたくさん使う歌詞の良さを最大限に活かされていたのがスクリーンに映る文字たち。明朝体で浮かんでは消えていく言葉たち、歌詞の儚さはカミセンの存在自体も神聖的で奇跡であること思い出させる。そのことに浸っていると、指を鳴らすのと同時にカラフルになるスクリーン、彩りを取り戻すカミセンを見て彼らは2次元ではなく3次元であることがわかりキミノカケラではパラレルワールドにいるカミセンの夢物語を見ていたような気分になる。
 
14.will
ダンスと青系統の照明でまたまた近未来感が凄まじい。「掴み取る この先の時代を」と歌うように最後に「この先の未来」を掴むように右手を高く上げ空中を掴むV6。このあとのSP"Break the wall" feat.V6&☆Taku Takahashi(m-flo)の硬質で先進感溢れる楽曲に繋がる完璧なアシスト。
 
15.SP"Break the wall" feat.V6&☆Taku Takahashi(m-flo)
無数に注がれるレーザーが完全にV6から人間味を感じさせない。まさに無敵で最強で謎のヒーロー感が漂う。今にも変身しそう。指からレーザー出して敵を攻撃しそうだしダンスしながら技極めてそう。Ah妄想が膨らむ膨らむ。ありがとうV6。
 
39 Symphony
第1楽章 Orange〜COSMIC RESCUE〜IN THE WIND
Orangeのイントロと共にオレンジ色のスクリーンと光の中から出てきた6人。太陽というか天に選ばれしその存在感は「う、生まれたーー!!(?)」という謎の高揚感を与える。宇宙柄のジャケットでこの3曲を軸に舞う6人は天に選ばれたのではなく天に仕える、つまり天使なのだとどんどん思えてくるし見えてくる。背中に白い羽根だって見えてくる。第2楽章への壮大なフリとなるSexy.Honey.Bunny!のイントロの多用や、森田さん考案のスクリーンとリンクして踊るビリヤードのショット音から始まるジャズなリズムがいいアクセントで飽きない。
 
第2楽章 Sexy.Honey.Bunny!〜愛なんだ〜kEEP oN.〜WAになっておどろう〜バリバリBUDDY!
第1楽章で壮大なフリに使われた坂本さんの「スェクシー!」、なかなか言えずにいるところ岡田さんが「がんばれ」と後ろで言ってるところが良い(詳しくはDVD-Card岡田マルチ)。愛なんだからメインステージを離れ花道を3手に分かれて練り歩く。その演出も考慮したのかファンと一体感が生まれる曲を選んでいるあたりがV6らしい。
 
第3楽章 メジルシの記憶〜ジャスミン〜野生の花〜蝶〜GENERATION GAP〜本気がいっぱい〜Believe your smile
V6に関する距離についての映像「いつも そばに」からマサに目の前で「会えない夜も平気だよと 君はあの時空を見上げた」なんて歌われたら必然的にマサとそんなことしたことないけどしたつもりになる、ファンは彼女ですという急な超絶アイドル手越祐也感を醸し出すV6最強。ファンとの距離は「いつもそばに」ということで2階席にお触り…!本当にそばに来てくれてありがとう…!ジャスミン、野生の花、蝶とタイトル並べてみたら花畑の周りを蝶がひらひらと舞い踊っている光景しか想像つかないが、実際我々ファンはジャスミンや野生の花でその周りをV6という6羽の華麗で美しい蝶が舞い踊っている代々木の光景と酷似していたので勝手に納得しておく。GENERATION GAPからは昔から歌い続けている曲で物理的だけでなく精神的にもファンに近づいてきてくれた。
 
第4楽章 over~愛のMelody~Darling~スピリット
トロッコを降りてステージに帰ってしまったものの、前楽章でファンとの距離をものすごく縮めたおかげでまったく遠く感じない。そして選曲が全員が踊れるものやペンライトの振り方が決まっているものにしているのもあって一体感が半端ない。ファンを見る6人の瞳がすごく優しくてこれぞアニバーサリーという感じ。
 
第5楽章 君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか~Timeless~Sky's The Limit~ROCK YOUR SOUL~TAKE ME HIGHER
井ノ原さんのカウント(三宅さんが坂本さんのほっぺたむぎゅーってしてて発狂)から岡田くん主旋律の美しいハーモニーで始まるこの楽章は前楽章とは全く系統が違う最近の曲を持ってきていて黒のスーツに身を包んだ大人な6人が超かっこいい。どんどんテンポアップしていくメドレーになっていてこれからのが進化していくことを象徴してるみたいで個人的にすごく好き。V6の歌もダンスもオールマイティーにできちゃうスーパーアイドル集団の最強さを見せつけた。
 
最終楽章 出せない手紙~UTAO-UTAO~ありがとうのうた
デビュー9か月の若き日のV6がV6に向けて手紙を読む映像、みんな若くてどこかギクシャクしてて言ってることよくわかんなくて…大人になったなあと思っていたら、懐かしそうに愛しそうにスクリーンを見上げる現在のV6の姿が出てきて目に涙がたまる。「僕らはずっと無邪気なまま~」と出せない手紙を歌いだし完全に涙腺決壊。見るたびに泣いている。出せない手紙ってこの日のこの瞬間のための曲だったのかなと考えるくらいの泣かせる演出だった。井ノ原さんが出せない手紙の終わりに「こんなV6ですが、これからもよろしくお願いします」と言っていてこの39SymphonyはV6の歴史を追っていたのかと悟る。6人全員で花道を一周するUTAO-UTAOでは感謝が詰まっていてとても空気が温かい。ファンに絶えず手を振りながらほほ笑んでいてすごく幸せな気分になれる。「想像以上の未来へ 相当ハードなWAY超え クセになるね 僕ら出会えた奇跡とか」「想像通りにこのステージ 騒々しい仲間がいて」という歌詞がV6の関係性や過去を彷彿とさせまた泣けてくる。ありがとうのうたはタイトル通りありがとうの塊で美しい。
 
22. Wait for You
昨年どの音楽特番で視聴してきたものよりも格別にいい。これからこの人たちについていけばどんな未来が待っているんだろうと期待させるし最終楽章の感謝の余韻がビシビシ伝わってきてめちゃくちゃ美しい。
 
23. ~此処から~
最初にこの曲単体で聞いた時の「此処から」の意味が「此処からいなくならないで」だった時の衝撃たるや凄まじかったが、この特別な日に歌われた「此処からいなくならないで」は強い執着というよりもメンバーに対する愛が勝っていてまたまた美しい。V6とともに私たちもゆらゆらついて行くぞ!と永遠の誓いをしたくなる。ハート型の落下物はV6からのプロポーズみたいで泣きたくなる。
 
アンコール
スクリーンが開いたとき「ん?足がいっぱいある!いっぱいある!」と何度見ても叫んでいるのだが、嵐がバックダンサーで踊ってくれているではないか!バレーボールデビュー組大好きマンの私からすればよだれ物の映像でこれがエンドレスリピートできると思うと発狂寸前である。個人的に本気で踊ってくれている二宮さんのカリスマジュニア感がお気に入り。V6もめちゃくちゃ嬉しそう。愛されてるなあ。
 
2. MADE IN JAPAN
マサの「メエエデイィィインジャッパアアアアン」から始まり踊りながら笑って間奏で剛くんぐるぐる回すアクロバットやって楽しそうにニコニコなおじさんたち可愛すぎか!!!!!

3. CHANGE THE WORLD
4. BEAT YOUR HEART
ファンと一体になる2曲を最後まで選んでくるV6憎らしいほど愛おしい。途中「外行ってくるよおお!」とお兄ちゃんたちとお客さんに告げて外にタオル投げに言った岡田くん魔法使いなのか?走って戻ってきて「外いっぱいいたよ人!」と言う末っ子をメインステージで待つお兄ちゃんたち平和。

5. ミュージック・ライフ
もう一回コールを関西弁(?)で統一させる鬼教官岡田准一何度見ても謎キャラでクセになる。ミュージック・ライフというかわいい曲とぴょんぴょん飛んだりお客さんに手を振ったりとにかくかわいいV6が最強。

リボンシャワー
言葉で表現することができないほど愛しさと美しさが詰まった光景。「おめでとう」や「ありがとう」が直接伝えられて本当によかった。スタッフさんのアイディアと努力、そしてちゃんと内緒にしていたファン、素晴らしすぎる。

6. HELLO
ファンに語りかける曲を最後に選んだV6にさすがの一言。リボンシャワーでファンからの愛を全身に浴びたV6がファンに愛を返そうと愛を込めて歌ってくれたのがすごく伝わる。ありがとうV6。


長々と書いてしまったが、見ながら書きながら思い出して泣いてしまったり幸せな気持ちになれたり忙しかった(?)皆さんがどう思ったか知りたい。よければTwitter(@managonnnoura)にリプ、もしくはここのコメントにお書きください。待ってます(俺得)