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田口淳之介というアイドル


ついにKAT-TUN田口淳之介さんがジャニーズ事務所を退社してしまった。私は一介のジャニオタに過ぎず、しかもKAT-TUNを担当としていた期間も短い上に田口くんを自担とはしていなかったため特別強く思い入れがあったわけではないが、彼がアイドルでいることを辞めることを選択しそれを私たちに知らせたあの日から、目や耳の届く範囲で彼の動向を気にかけていた。

そんな私が見る田口くんの印象は、いつもにこにこしていて無邪気な少年みのある人。一度ステージに立てばその恵まれた体型と努力がみられる圧倒的なキレのあるダンスでついつい目で追ってしまう人。だからこそ音楽番組などで「4人でのパフォーマンスはこれで最後となります」というようなフレーズを聞くたびに、なんとも言えない複雑な気持ちになった。

彼は辞めた後について明確なことを一切口にしなかった。それは様々な憶測や噂を飛び交わせるに至ったが、彼が辞めることを発表した時の表情やそれ以降のKAT-TUN田口淳之介としての堂々とした立ち振る舞いを見ていると、この人はきちんとそうなることがわかっててあえて黙っていたのだと気付かされた。辞める理由やその後のことについて嘘を吐きたくないのかもしれないとも思った。

真面目な顔でそれなりのことを言って世間が「それならしょうがないね」と言って終わらせられる方法はいくらだってあったはずなのに。私の憶測で考えすぎなのかもしれないが、彼は世間のバッシングも根も葉もない噂やイメージの一人歩きも直接浴びることで「辞める」ということへの罪を償うという意味も込められていたのかもしれないと思った。そしてそんな中最後まで、決められた期日までKAT-TUN田口淳之介を笑顔でやりきった。辞めた理由は依然として謎であるしそれをいやらしく探ろうとも思わないけれど、それほどの覚悟や決意を持って彼が決断したのだとしたら、私たちは田口くんの見方を変えるべきだ。彼は1人の男として恐ろしくかっこいい。私たちに見せるにこにこしていて無邪気な少年みのあるアイドルではない一面と男らしさに危うく悩殺される。

先日、国際系に身を置く友人が「まぼろしって英単語なんだっけー?」と突拍子もなく聞いてきた。色々候補を挙げたものの、お手上げ状態になりGoogle先生を頼ることにした。"まぼろし"という英単語はたくさんあった。へえ〜こんなのもアリなのね〜と学んでいたら、ある辞書にはこの英単語も"まぼろし"という意味でその身を置いていた。

idol

それを見つけた時、身体中に鳥肌が立った。そして2016年4月1日現在、既に"まぼろし"となった田口くんを思い出さずにはいられない。私が最後に彼の姿を見たのはMステだった。KAT-TUNのデビュー曲real faceを正に全身全霊をかけてパフォーマンスしてくれた田口くん。最後に大きな花束を渡され、本当に彼がジャニーズアイドルとして私たちの前に姿を見せることはないのだと思い知らされた。まさにまぼろしになる瞬間を見ているのだと思った。

アイドルとはいつかは終わるものなのだろう。私の担当するV6はデビュー間もなく光GENJIの解散コンサートに出演している。あの頃と比べて寿命は伸びに伸びている。「いつ辞めるのが正しいのか」なんてきっと事務所もわからないだろう。ダラダラとぐるぐると巡るそんな脆い渦の中から田口くんはたった1人でもがき苦しみ抜け出した先が辞めるという選択だった。たくさんの批判や「辞めないで」の声を浴びながら、その選択を曲げなかった。

アイドルがまぼろしであるならば実際に存在している彼らの究極の姿とは何なのだろうか。アイドルはそんな矛盾も抱えているのではないだろうか。世間が望む姿と実際の個人の姿の間に溝があるアイドルだっていたっておかしくない。私が調べたGoogle先生のとある辞書にはidolはまぼろしという意味を持つと書かれていたけれど、私たちの前にいるアイドルはまぼろしなんかじゃない。確かに存在していたのだ。田口淳之介というアイドルは、確かに存在していたのだ。

アイドルとは、夢を与える職業だと冗談まじりで言われるのをよく耳にする。なら、役目を終えた彼に今、私から贈れる言葉といえばこれに尽きるのではないだろうか。

田口くん、今までたくさんの夢を与えてくれて本当にありがとうございました。



V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE1995~FOREVER- DVD~本編~

 
2016年2月17日発売のファンの間で「アニバコン」「フォエバコン」と言われる2015年の20周年ツアー『V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE1995~FOREVER -』の初回限定盤AとBを購入した。ここではオススメだけをする商品紹介という形よりは感じたことを主に文を綴りたいと思う。なのでまだ中毒になるのが怖くて見れてないんだよ!とか買おうか迷ってるんだよ!、またはもう毎日見てる!中毒!という方にも見ていただける文面だと思うので、少しだけお付き合いください。ネタバレあるので前者の方は気をつけて。タイトル通り今回は本編についてセットリスト順に書いていこうと思う。
 
 
1.Wait for You -SINCE1995〜FOREVER ver.-
スモークが焚かれた中イントロと同時に6人のシルエットが出てくる演出。同じ空間にいながら6人だけが近未来からタイムスリップして来たような印象を受ける。森田さんの「指折り数えてる」でV6が20周年を超えて走り続けている近未来人であることは確定。異次元で異世界なコンサートの雰囲気をその一言で作り上げた森田さん無敵。
 
「今すべてが始まる I'll wait for you」と近未来人V6が歌い終わるとまさにV6の「すべてが始まる」デビュー曲になるこの仕掛けは歌っている本人たちは現在の6人のはずなのに全曲のせいでデビュー時を彷彿とさせる。最初に声をかけるマサが近未来人から現代人になる瞬間はハッとさせられるし危うく惚れる。
 
3.Supernova
「It's ganna be you」6人が叫ぶとそれ以上の力でファンが叫びに叫ぶ。「え!?じ、序盤からスパノバ…!?まってまって!!」とあまりの勢いの良さに気絶寸前。序盤から色気だだ漏れな6人。
 
4.Air
井ノ原さんの爽やかで伸びやかな「Love has never gone baby」の歌声でさっきまでの色気どこに置いてきた!?爽やか!!爽やか!!と叫びたくなる。ファンに大人気なこの2曲を続けて序盤に出してくるあたりV6は確実にファンを仕留めに来ている。光がブーケになる演出はマサに焦点を当てて撮ってくれたカメラさんに大きな拍手。
 
5.太陽のあたる場所
「この道の先に夢の続きがあるから 遠回りでもいいさ それぞれの輝きへ」というサビが良すぎる。歌いながら花道を歩く6人が夢の続きを追い、遠回りしながら個人が輝いて活躍する現在を映しているような気がする。ラララ〜部分をファンに歌わせる演出、何度見ても6人が幸せそうで良い。
 
6.Can do! Can go!
7.SPOT LIGHT
「We can do! We can go!ここから始まると信じるんだ」「僕らは新しい世界へ行こう」という歌詞で今までのMFTP〜Can do! Can go!までは過去のV6だったのかと気づかされる。そして20周年シングルカップリング曲SPOT LIGHTで現在のV6の姿になった。すごいの一言に尽きる。すごいぞ…!
 
8.グッデイ‼︎
9.HONEY BEAT
2人1組になる可愛すぎるダンスはもう言葉にすることも憚れる。グッデイ‼︎「君と始まるBrand New Days きっと未来はSo So So cool」「永遠に広がるGood Good Good Days!」HONEY BEAT「I wanna make you shining smile」「笑って 笑って 笑って」で20周年とその先を超ハッピーに演出してくれている。きっと6人と歩めば未来はSo coolで永遠にGood Daysだし、6人がファンに笑ってと言っている。よし、もう何も迷わずV6について行こう。
 
MC
 
10.Honey
カミセンから紹介されて嬉しそうに出てくる保護者たち、そして出てくるのをニコニコ見守る子どもたち…か、かわいいーー!!!(叫び)剛健とハグする井ノ原さんは完全にお兄ちゃんだったし、冒頭の坂本さんのパフォーマンスを促す森田さんがいい顔してる。アラフォーおじさん現役アイドル3人が歌うバリバリのアイドルソングがたまらないし「寂しい時はここにおいで 胸いっぱい抱きしめるから」でとりあえず自分もカミセンになったつもりでトニセンの胸にダイブしたい。
 
11.涙のアトが消える頃
センターステージの中央に椅子が1つ置かれていて、その椅子が曲中の女性になっていることがわかる。前曲ではアイドル全開だったトニセンが一変、切ないラブソングが似合う大人の男性になるところは何度見てもため息が出る。森田さんのソロから始まるこの曲、森田さんは会場の雰囲気をガラリと変えるのが天才的。
 
12.GUILTY
椅子に座りながらダンスするそのセクシーさと言ったら凄かった。片足でカウントを取るだけの振り付けなのに全員がサマになっているのはさすがダンスに定評があるV6。色気5割り増しで禁忌の恋の儚さ、美しさと切なさが見事に表現されていた。
 
13.キミノカケラ
映像がモノクロになり、パラレルワールド感が増す。「キミノカケラ ヒラヒラキエテク」のような比喩表現をたくさん使う歌詞の良さを最大限に活かされていたのがスクリーンに映る文字たち。明朝体で浮かんでは消えていく言葉たち、歌詞の儚さはカミセンの存在自体も神聖的で奇跡であること思い出させる。そのことに浸っていると、指を鳴らすのと同時にカラフルになるスクリーン、彩りを取り戻すカミセンを見て彼らは2次元ではなく3次元であることがわかりキミノカケラではパラレルワールドにいるカミセンの夢物語を見ていたような気分になる。
 
14.will
ダンスと青系統の照明でまたまた近未来感が凄まじい。「掴み取る この先の時代を」と歌うように最後に「この先の未来」を掴むように右手を高く上げ空中を掴むV6。このあとのSP"Break the wall" feat.V6&☆Taku Takahashi(m-flo)の硬質で先進感溢れる楽曲に繋がる完璧なアシスト。
 
15.SP"Break the wall" feat.V6&☆Taku Takahashi(m-flo)
無数に注がれるレーザーが完全にV6から人間味を感じさせない。まさに無敵で最強で謎のヒーロー感が漂う。今にも変身しそう。指からレーザー出して敵を攻撃しそうだしダンスしながら技極めてそう。Ah妄想が膨らむ膨らむ。ありがとうV6。
 
39 Symphony
第1楽章 Orange〜COSMIC RESCUE〜IN THE WIND
Orangeのイントロと共にオレンジ色のスクリーンと光の中から出てきた6人。太陽というか天に選ばれしその存在感は「う、生まれたーー!!(?)」という謎の高揚感を与える。宇宙柄のジャケットでこの3曲を軸に舞う6人は天に選ばれたのではなく天に仕える、つまり天使なのだとどんどん思えてくるし見えてくる。背中に白い羽根だって見えてくる。第2楽章への壮大なフリとなるSexy.Honey.Bunny!のイントロの多用や、森田さん考案のスクリーンとリンクして踊るビリヤードのショット音から始まるジャズなリズムがいいアクセントで飽きない。
 
第2楽章 Sexy.Honey.Bunny!〜愛なんだ〜kEEP oN.〜WAになっておどろう〜バリバリBUDDY!
第1楽章で壮大なフリに使われた坂本さんの「スェクシー!」、なかなか言えずにいるところ岡田さんが「がんばれ」と後ろで言ってるところが良い(詳しくはDVD-Card岡田マルチ)。愛なんだからメインステージを離れ花道を3手に分かれて練り歩く。その演出も考慮したのかファンと一体感が生まれる曲を選んでいるあたりがV6らしい。
 
第3楽章 メジルシの記憶〜ジャスミン〜野生の花〜蝶〜GENERATION GAP〜本気がいっぱい〜Believe your smile
V6に関する距離についての映像「いつも そばに」からマサに目の前で「会えない夜も平気だよと 君はあの時空を見上げた」なんて歌われたら必然的にマサとそんなことしたことないけどしたつもりになる、ファンは彼女ですという急な超絶アイドル手越祐也感を醸し出すV6最強。ファンとの距離は「いつもそばに」ということで2階席にお触り…!本当にそばに来てくれてありがとう…!ジャスミン、野生の花、蝶とタイトル並べてみたら花畑の周りを蝶がひらひらと舞い踊っている光景しか想像つかないが、実際我々ファンはジャスミンや野生の花でその周りをV6という6羽の華麗で美しい蝶が舞い踊っている代々木の光景と酷似していたので勝手に納得しておく。GENERATION GAPからは昔から歌い続けている曲で物理的だけでなく精神的にもファンに近づいてきてくれた。
 
第4楽章 over~愛のMelody~Darling~スピリット
トロッコを降りてステージに帰ってしまったものの、前楽章でファンとの距離をものすごく縮めたおかげでまったく遠く感じない。そして選曲が全員が踊れるものやペンライトの振り方が決まっているものにしているのもあって一体感が半端ない。ファンを見る6人の瞳がすごく優しくてこれぞアニバーサリーという感じ。
 
第5楽章 君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか~Timeless~Sky's The Limit~ROCK YOUR SOUL~TAKE ME HIGHER
井ノ原さんのカウント(三宅さんが坂本さんのほっぺたむぎゅーってしてて発狂)から岡田くん主旋律の美しいハーモニーで始まるこの楽章は前楽章とは全く系統が違う最近の曲を持ってきていて黒のスーツに身を包んだ大人な6人が超かっこいい。どんどんテンポアップしていくメドレーになっていてこれからのが進化していくことを象徴してるみたいで個人的にすごく好き。V6の歌もダンスもオールマイティーにできちゃうスーパーアイドル集団の最強さを見せつけた。
 
最終楽章 出せない手紙~UTAO-UTAO~ありがとうのうた
デビュー9か月の若き日のV6がV6に向けて手紙を読む映像、みんな若くてどこかギクシャクしてて言ってることよくわかんなくて…大人になったなあと思っていたら、懐かしそうに愛しそうにスクリーンを見上げる現在のV6の姿が出てきて目に涙がたまる。「僕らはずっと無邪気なまま~」と出せない手紙を歌いだし完全に涙腺決壊。見るたびに泣いている。出せない手紙ってこの日のこの瞬間のための曲だったのかなと考えるくらいの泣かせる演出だった。井ノ原さんが出せない手紙の終わりに「こんなV6ですが、これからもよろしくお願いします」と言っていてこの39SymphonyはV6の歴史を追っていたのかと悟る。6人全員で花道を一周するUTAO-UTAOでは感謝が詰まっていてとても空気が温かい。ファンに絶えず手を振りながらほほ笑んでいてすごく幸せな気分になれる。「想像以上の未来へ 相当ハードなWAY超え クセになるね 僕ら出会えた奇跡とか」「想像通りにこのステージ 騒々しい仲間がいて」という歌詞がV6の関係性や過去を彷彿とさせまた泣けてくる。ありがとうのうたはタイトル通りありがとうの塊で美しい。
 
22. Wait for You
昨年どの音楽特番で視聴してきたものよりも格別にいい。これからこの人たちについていけばどんな未来が待っているんだろうと期待させるし最終楽章の感謝の余韻がビシビシ伝わってきてめちゃくちゃ美しい。
 
23. ~此処から~
最初にこの曲単体で聞いた時の「此処から」の意味が「此処からいなくならないで」だった時の衝撃たるや凄まじかったが、この特別な日に歌われた「此処からいなくならないで」は強い執着というよりもメンバーに対する愛が勝っていてまたまた美しい。V6とともに私たちもゆらゆらついて行くぞ!と永遠の誓いをしたくなる。ハート型の落下物はV6からのプロポーズみたいで泣きたくなる。
 
アンコール
スクリーンが開いたとき「ん?足がいっぱいある!いっぱいある!」と何度見ても叫んでいるのだが、嵐がバックダンサーで踊ってくれているではないか!バレーボールデビュー組大好きマンの私からすればよだれ物の映像でこれがエンドレスリピートできると思うと発狂寸前である。個人的に本気で踊ってくれている二宮さんのカリスマジュニア感がお気に入り。V6もめちゃくちゃ嬉しそう。愛されてるなあ。
 
2. MADE IN JAPAN
マサの「メエエデイィィインジャッパアアアアン」から始まり踊りながら笑って間奏で剛くんぐるぐる回すアクロバットやって楽しそうにニコニコなおじさんたち可愛すぎか!!!!!

3. CHANGE THE WORLD
4. BEAT YOUR HEART
ファンと一体になる2曲を最後まで選んでくるV6憎らしいほど愛おしい。途中「外行ってくるよおお!」とお兄ちゃんたちとお客さんに告げて外にタオル投げに言った岡田くん魔法使いなのか?走って戻ってきて「外いっぱいいたよ人!」と言う末っ子をメインステージで待つお兄ちゃんたち平和。

5. ミュージック・ライフ
もう一回コールを関西弁(?)で統一させる鬼教官岡田准一何度見ても謎キャラでクセになる。ミュージック・ライフというかわいい曲とぴょんぴょん飛んだりお客さんに手を振ったりとにかくかわいいV6が最強。

リボンシャワー
言葉で表現することができないほど愛しさと美しさが詰まった光景。「おめでとう」や「ありがとう」が直接伝えられて本当によかった。スタッフさんのアイディアと努力、そしてちゃんと内緒にしていたファン、素晴らしすぎる。

6. HELLO
ファンに語りかける曲を最後に選んだV6にさすがの一言。リボンシャワーでファンからの愛を全身に浴びたV6がファンに愛を返そうと愛を込めて歌ってくれたのがすごく伝わる。ありがとうV6。


長々と書いてしまったが、見ながら書きながら思い出して泣いてしまったり幸せな気持ちになれたり忙しかった(?)皆さんがどう思ったか知りたい。よければTwitter(@managonnnoura)にリプ、もしくはここのコメントにお書きください。待ってます(俺得)


自己紹介がとっ散らかってきたのでここらでまとめておきたい件


最近、Twitterの紹介文を変えながら「そういえば私何者なのか素性がよくわかんないな」と勝手に感じたのでとりあえず自分の脳内整理用として今回の記事を書いておく。「Twitterで見るで、おまっさんって何者なの?」という疑問を持っている方はここでほぼほぼわかると思う。
ここでは分かりやすくウィキペディア風に書いていこうと思う。


で、おまっ
通称 おまさん/おまっさん
出生地 陸の孤島
職業 大学生/オタク
ジャンル ジャニーズ
活動期間 2004年〜
主な記事 
主なツイート


来歴
幼少期ジャニーズ事務所DDの母親の影響でSMAPなどの楽曲を聞いて育つ。その後、母親が見ていた少クラでKAT-TUN亀梨和也に惚れ、2004年にジャニヲタデビュー。以来、母親からジャニヲタの英才教育を受ける。嵐、NEWS、テゴマスを転々とし、現在はV6を軸にJフレ、初代〜3代目バレーボールデビュー組を推している。現在は担当を岡田准一としている。

人物・エピソード
趣味・嗜好
趣味は妄想でほのぼのわちゃわちゃな妄想を好む。実際にあったエピソードからその情景を妄想することを得意とする。好きな組み合わせは坂本×岡田だが本人たちの絡みは滅多に見られないので妄想で補うことが多い。79年組も好き。

家族
無趣味で我が家唯一の常識人の父親と東方神起と翔潤、NEWSテゴマスを行き来する多忙なオタクの母親、そして二次元とパソコンやミニ四駆ガンプラオタクの兄がいる。基本的に父親以外煩い。

大学
大学進学を機に上京。都内の某4年制大学で芸術を学ぶ。映像を学ぶはずがいつの間にか芸術全般を学んでいる。同じ大学に某セクシーなゾーン先輩がいるが出会ったことは一度もない弱運の持ち主。

参戦歴
V6
ラブセンpresents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995〜forever-

ARASHI LIVE TOUR Popcorn
NEWS
NEWS LIVE TOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER!
White NEWS LIVE TOUR 2015
東京ドーム
テゴマス
3rd ライブ テゴマスのまほう☆ 
大分・ビーコンプラザコンベンションホール 
テゴマス 4thライブ テゴマスの青春

その他
連絡先
Twitter(@managonnnoura)
リプやDMなどで質問に答えます。基本的に返事しますが個人的な相談や質問はDMだと確実に返事できます。





左手の薬指の輝きにおける中毒性について

 
2月5日、オーチャードホールでジャニーズ初となるミュージカル曲限定ソロコンサート『One Man Standing』初日、坂本さんを観に長野さんと井ノ原さんが来ていて、WSでその様子が流れた。私はものの見事に見逃して録画も忘れて電車の中で死にたい衝動に駆られていたのだが、Twitterで流れてきた動画を見てなんとか命をあきらめることはなかった。情報社会様様だ。そしてその動画を拝見して軽率にミュージカルマサに恋に落ちかけた。まったく彼らに何度私は沼に突き落とされるのだろう。私に来るべき日が来たら、その死因は間違いなく溺死である。
 
しかしファンの洞察力とは素晴らしいもので、完全プライベートだった夕ドロ(長野/井ノ原)を映したものの数秒の間で、井ノ原さんの左の薬指に光るものを見つけていた。言われて初めて気づいた時に襲ってきた感情は「絶望」ではなかった。
 
「壮絶な萌え」だったのである。
 
 2007年9月28日。
かねてから交際していた女優瀬戸朝香さんとの結婚を発表した我らがイノッチは、同日記者会見前のコンサートでファンの方に一番に報告した。その姿は当時の冠番組「学校へ行こう」で全国に流れ、当時小学生だった私もその時の様子を記憶している。彼のその誠実でまっすぐな姿にたくさんの賞賛の声と、同じくらいの批判の声が投げつけられた。V6全盛期と言っても過言ではない時期のこの告白に私はどちらかと言うと前者の方で、批判覚悟の告白に堂々とした姿で男らしく挑んだ彼に純粋に惚れたと思った。
 
アイドルとは"みんなのもの"でなければならない。アイドルが結婚するということは"みんなのもの"から"誰か一人のもの"になることを意味する。夢物語が終わりを告げるということである。ファンの「私のものになって」という言葉を届けるには距離がありすぎる。いつだって彼らは雲の上の存在で、私たちはそれを地上から見ることしかできない。だから「誰のものにもならないで」と強く願うことしかできない(そう思わずにアイドルの幸せを受け入れ祝福するファンも大勢いるのは大前提)。雲の上の存在の彼らは時折「ステージの上」に降り立ち、私たちに幸福をもたらす。雲の上から降り立った彼らと地上で見守る私たちの唯一の面会場が特殊空間であるコンサートである。その場所で、井ノ原さんは「誰か一人のもの」であることを発表した。記者会見で世間に出るより早く。誰よりも先に私たちに。この判断は賛否両論あるので当時の私のように感じられない方もいたと思う。今となってみれば、2014年父の日に関連したランキング調査では「パパタレ好感度ランキング」で堂々の1位に輝いていることや、あさイチでの家庭的で庶民的なコメント、女性だけでなくすべての人に見せる気遣いなどが話題になるほどなので、結果的に結婚して色んな面の幅が広がってプラスになっている。
 
今回話題にしたいのは『仕事の場ではほとんど結婚指輪を付けない井ノ原さんがプライベートの場では付けているという事実並びにそれを見る私たちの妄想の中毒性』である。私たちファンにはほとんどというか全く見せないソレを垣間見たファンの反応は

「うっはあ…どうしよ…まぶし…も、妄想がァ…
止まらねえええええ!!!(2007年6月6日発売KAT-TUN・喜びの歌より雰囲気を抜粋)」

の状態に陥らせた。結婚指輪が「誰か一人のもの」という印で、仕事中つまりアイドルの井ノ原がそれをしていない時には「みんなのイノッチ」になることを表してるだなんてことは容易に想像できる。それが事務所に言われたからなのか本人のアイドルとしてのプロ根性なのかは私たちにはまったくもって分からないけれど、事務所が指示したにせよ本人の意思でやってるにせよ結果的に言いたいのは「グッジョブ!(涙を流し肩に手をかけながら)」の一言に尽きる。普段から見れないソレだからこそ見てしまったレア感にドキドキするのである。

結婚指輪を付けた状態の井ノ原さんは誰か一人のもので、その人と幸せな家庭を築いていると思うとアイドルという職業との間に矛盾…今回はそれが巨大なギャップになっている。だって想像(妄想)してしまうじゃないか。家庭では良いパパで、仕事の時は指輪を外してアイドルをするって一番萌える(燃える)状況じゃないか!(大声)

ソレを付け外しする瞬間を想像してみてほしい。
いつも笑顔の井ノ原さんが哀愁感を漂わせ目を伏せて左手の薬指から幸せの象徴を外す瞬間。
仕事が終わって家に帰る前に付ける瞬間。
ソレが嵌められた手で家のドアを開け子供たちを抱き上げたりするパパな瞬間…
あさイチアド街で見せる名司会ぶりやコンサートで見せる彼のウザやか(ウザい+爽やか)な魅力とは違う瞬間がある。

奇しくもWSで見せた井ノ原さんの左手の薬指にキラリと光るものを見つけたファンは、オーチャード坂本のミュージカルで見せるただ漏れの色気と既婚者アイドル井ノ原さんの魅力の壮絶キュンキュンダブルパンチ(ネーミングセンス皆無)を受けたようだ。私はこれからも全力で既婚者アイドル井ノ原快彦を推していきたいと思う。

「輝くにはそのプロセスが大切だ」ということを考える

 
先日、自身のTwitterにも挙げたが、「大人アイドルプロフェッショナルとしてのV6論」という本が発売当初から話題を呼んでおり、完全に流行に乗っかる形で本を購入した。
大人アイドル~プロフェッショナルとしてのV6論

 

 

 

大人アイドル~プロフェッショナルとしてのV6論

 

 

 

 

 

読み終えた感想としては、今まで漠然と感じていたものをすべて文章化してくれたような本だった。「V6は魅力的である」というのは周知の事実だが、それをどんな言葉で、どんな言い回しで伝えればいいのか。日本人でありながら日本語のプロではない私としてはツイートをする時もそれを考えてしまう。文章を書くことを仕事にしている方々の凄みを感じつつ「はあ〜」「ほお〜」「ああ〜」と声にもならぬ声を発しながら納得して読むことができるものになっていた
 
この本の凄いところは、これを書いた人たちは全くV6のファンではなく何かに特化した専門家の方々だというところだろう。ファンの方が好きで書く本は何度か目にしたことはあるが、この本は違う。だから、贔屓目がない。その分客観的であるからアルバムレビューなどでは厳しめの評価も見られた。ファンとしてはV6の何もかもがキラキラ輝いて素晴らしいものに感じるが、それを専門的に見るとこう見えるのかとすごく勉強になった。そしてこの本を書くにあたりいろんな資料を見て研究したのだなということもよくわかるから、中途半端な項目は一つもない。
 
まずはこの本の目次をまとめてみようと思う。若干のネタバレになるが、この本少し気になってるんだけど、どんなことがどんな風に書いてあるの?と知りたい方には是非とも読んでいただきたいと思う。つたない文章ですが、お付き合いください。

年表

1995年7月トニセン『PLAYZONE』〜2015年12月『第66回紅白歌合戦』までが完璧に記されている。誰がどこで何をしたか、どんなエピソードがあるかなども細かく書かれていてこの本さえ持っていれば日本史ならぬV6史は完璧になるに違いない。

album review

17作品のアルバムを聞き、それを批評している。私なんかは楽譜もまともに読めないほど音楽の知識に乏しいので読むのはかなり時間がかかった。時代の流れと共に変わっていく収録曲のこだわりや工夫を知ることができ、読むだけで専門家になった気分になれる。音楽を勉強している人なら頷ける部分がたくさんあると思う。

column

8つのコラムがあり、それぞれ著者が異なる。そのうち6つはそれぞれメンバーについて、残りの2つはバラエティ番組「学校へ行こう」の功績についてと彼らのダンスについて書かれている。もう少し掘り下げると、例えば長野くんについては主に「ウルトラマンティガ」での功績を映画評論家の方が、岡田くんについては彼のその知性的な肉体の成長の過程をライターで大学講師の方が、坂本くんについてはリーダーとしての資質についてリーダー論の専門家の方が書いている。どれも実に納得がいくし、本当にファンの方じゃないんですよね?と疑いたくなる。特に坂本くんについてのコラムは素晴らしかった(あくまで個人的な意見です)。20年という長い期間での彼の心情の移り変わりや、内面、性格などが完璧に把握されていてメンバーが「坂本くんがリーダーだったからV6はこんなグループになった」と口を揃えて言うのを綺麗に裏付けている。他のコラムもファンの言葉を代弁するかのような文面が並び、とてもワクワクしながら読むことができた。「客観的に見てもV6っていいグループなんだなあ」と嬉しくなれる。

大きくこの3つに分かれていて、時代も1995〜1999年(第Ⅰ期)、2000〜2004年(第Ⅱ期)、2005〜2009年(第Ⅲ期)、2010〜2015年(第Ⅳ期)で分けられている。そのため読むのがとても楽でスラスラ読むことができた。これは購入して正解だった。

さて、今回のタイトルである「輝くにはそのプロセスが大切だ」というのは、この本を読んで私が思った言葉である。SMAPの爆発的人気でジャニーズアイドルの寿命は延びに延びた。それ以前のアイドルたちは一時期にしか止まることができずV6も光GENJIの解散コンサートに出演したりしていたのだから、本人たちもアイドルはずっとやっていけないと思っていただろう。実際に岡田は20歳くらいまでしかこの仕事は続かないと思っていたし、森田は期間限定ユニットだと思っていたと言う。

そんな彼らは去年20周年を迎えメディアに6人で出る機会が格段に増え、大人になりデビュー時とは違う輝き方をしているV6の姿に沼に堕ちた人が多数いたことを私は知っている。それはデビュー当時、またはその人たちがV6を知っていた頃の輝き方と現在の輝き方がまったく違うことに気づき、今の輝き方に至るまでの日本史ならぬV6史を調べて堕ちたのだろうと思う。彼らの成長の過程は知れば知るほど奥深く可愛らしい。私はTwitterでフォロワーさんの質問に答える質問タグをよくするのだが、その中でも「仲良しエピソードを教えてください!」というものが多い気がする。エピソードは彼らの関係性の推移を見ることができるし、とにかくわちゃわちゃしてて可愛いから人気なのだろうと思うのだが、それも彼らの軌跡で過程であると考えると納得する。

今、彼らが輝いているのは彼らのプロセスが関係していると私は考える。長年続いた「学校へ行こう」という番組が終わり、メンバーそれぞれがまったく違う道を歩き出した。個人の仕事が目立ち、ついには解散報道も出たほどだった。個人の仕事がそれぞれ軌道に乗り、高い評価を得始めるとV6はいつの間にか20周年が間近に迫っていた。そしてそんな1人1人の評価が高い6人が集まって、特にV4は他の現場では見せないほどツートップに甘えん坊になる姿は堕ちない方がおかしい(盲目)。1人1人に現在に至るプロセスがあり、葛藤がある。それが、今彼らを輝かせているのである。

成長を追うことに喜びを感じるオタクにとって、1人1人にハッキリとしてかっこよく可愛らしい現在に至るまでのプロセスがあるV6の魅力はいかほどか。そんな彼らのプロセスの一部が専門家の目から見られる本として、今回の本を紹介しておく。


東村アキコ先生の「東京タラレバ娘」を読んで


読んでしまった。
タイトルが読書感想文みたいでほんとに申し訳ないけどタイトル決めが苦手なんですごめんなさい。
いや、そんなことより。

東村アキコ先生の「東京タラレバ娘」読んでしまった。

東村アキコ先生はみなさんご存知某アイドル誌で撮影裏話を漫画にして教えて下さるジャニヲタに優しい超売れっ子漫画家さんである。私はもともと先生のファンで「主に泣いてます」や「海月姫」「かくかくしかじか」など読破していて1年前までずっと熱心な読者だったのだが、大学受験を期に漫画絶ちをして実際数日前までは現在の一人暮らしの新居には漫画は一冊も置いていない状況だった。

発端は電子漫画サイトの「めちゃコミック」で無料配信の漫画を探ってて、たまたまソレを見つけてしまったことから始まる。すぐさま無料配信分を読み「はあ〜東村先生だあ〜好き〜」という気持ちを蘇らせたら止まらなかった。貧乏学生にもかかわらず今出ている全4巻を近所の本屋で即買いし、即読破した(おかげでレポートに追われ、仕送り前で金欠である)。しかし何故即買いしたのか。それは登場人物であるある男のビジュアルと発言のせいである。

いつかの三宅健にそっくりなのだ。

その男とはタラレバ話ばかりする仲良し独身30代女性3人に強烈な喝を入れる20代のモデルのKEY(キー)くんだ。ビジュアルは金髪マッシュの釣り目スッキリ顔。どちらかというと、韓国のアイドルグループSHINeeのキーくんに似ている(もしかして名前もそうだから似せてる…のか?)健くんは釣り目スッキリ顔ではなくもっと甘い顔だけどそこは目をつむる。私がそう思ったのはビジュアルではない。

女性に対する発言の厳しさがあまりにも三宅健だ。

三宅健の発言は主に女性の美容に関する発言だ。(三宅女子力botさんより)

こんな感じですね。私も女性の端くれとして図星すぎて何も言い返せない…

一方「東京タラレバ娘」のKEYくんの発言は現実を見ないタラレバばっかり言ってるアラサー女たちに現実を見せる発言をする。そこで今回は超個人的三宅健に是非言って欲しい「東京タラレバ娘」に出てくるKEYくんの発言たちを第5位から発表していこうと思う。(前置きとして書いておこう、私は「三宅健に罵られたい系Vクラ」として生活している。下はこんなツイートを平気でやってのけた過激派という印として黒歴史とも言えるツイートを載せておく)


(気を取り直して)それでは発表していこう。


第5位 1巻ACT1 タラレバ女 より
「俺に言わせりゃあんたらのソレは女子会じゃなくて…行き遅れ女の井戸端会議だろ」
アラサー女たちが居酒屋での飲み会の騒がしさに呆れて放つ一言。いやあ健くんに言わせたいなあ…"行き遅れ女"とか言ってほしい。

第4位  1巻ACT2 タラレバ女と金髪男 より
「酔って転んで男に抱えて貰うのは25歳までだろ。30代は自分で立ち上がれ。もう女の子じゃないんだよ?おたくら」
是非言ってほしい。「30代は自分で立ち上がれ」とか普段の女性に優しいO型男子三宅健なら言いそうもない言葉だけど絶対似合うと思う。

第3位 4巻ACT15 水玉女 より
「一体何の為に歳取ってるんだあんたらは」
言ってほしい!絶対似合う!地上波で言ってほしい!だらけた生活を見直したくなる!健くんは普段から女性にいつまでも綺麗でいていただきたいと仰っている。そろそろこういう発言が健ラヂなんかでも聞きたい。

第2位 1巻ACT4 貯金女と年下男 より
「俺に枕営業してみろよ」
はい、文句無しのセリフ。もう別にこれは三宅健じゃなくても言ってほしい。きっと皆さん自担に言っていただきたいと思うこの素晴らしいセリフ。もう誰が実写化してもこれ聞きに行く為だけに見ようと決めている。東村先生ありがとうございます。

第1位 1巻ACT1 タラレバ女 より
「じゃ、ごゆっくり、おばさん!」
1位と2位はかなり迷った。でも2位は上記の通り"三宅健じゃなくても…"という部分でこちらを1位とした。皆さんは覚えているだろうか。2014年12月26日放送の「バナナマンブラックマヨネーズのにんげんだもの」に出演した際の三宅健先生のお言葉を。自分の可愛さを利用して彼は「ババアって言うのが好き」と公言しているのだ。実際オアシズの大久保さんに「おいババア!」と超絶キューティーに言い放ち大久保さんは骨抜きになった。私は確信している。このセリフは三宅健が1番似合うのだと。


こんな感じで超個人的に順位を付けさせていただいたのだが、実写化となると20代の若い子がKEYくんを演じるわけで、三宅さんの出る幕はなさそうだ。ここでKEYくんを三宅さんにすり替えて妄想できてよかった。脳内が潤っている。

東村アキコ先生の「東京タラレバ娘」、オススメである。私はまだ成人目前の若者だが、楽しんで読むことができた。若者は結婚に焦るだろうし、主人公たちと同じアラサー女性たちはもっと危機感を持つんじゃないだろうか。そして何よりKEYくんのビジュアル、言動、チェックしてみてほしい。
東京タラレバ娘(1) (Kissコミックス)




SMAPの解散報道大爆発から考えること


13日、SMAPの解散報道が大々的に報道されネットもマスコミもなんと政治家まで出てきて荒れに荒れた。私はまずその報道を目にして思った。

「じゃあスマ担さん達はどうしてる?」

スマ担さん達は誰よりも日々SMAPのことを愛でながら生きている人たちだ。そんな彼女たちの声はどこへ?何と言ってるの?と気になった。そして調べてみると、皆さん本当に冷静だった。

「今回の報道は大きかったな」
「この報道出たってことはツアー発表の時期だな」
「たくさんSMAPの映像流れて嬉しい」

誰も信じていない。誰も解散報道を真に受けていない(私の調べでは、の話である)。むしろ楽観的で、大喜利タグなんかを作って楽しんでいる始末である。そう、「またか…」という感覚なのである。それはNEWSファンが手越祐也の熱愛報道を見て「夏の風物詩だよ…」と言っているのと似ている。

では、騒いでショックだの悲しいだのと言っているのは誰か。

今までSMAPのことなんて毎日考えてもいなかったような人たちである。

大事件だと火をつけたのは誰か。

野次馬性の高さを利用して色んな憶測を飛び交わせ、イメージの植え付けをしようとするマスコミである。

私は先日、映画「ピンクとグレー」という作品を観た。芸能界のダークサイドを嫌なほど大袈裟に描いていたこの作品で何を感じたのか。http://managonnnouradeoma.hatenadiary.com/entry/2016/01/11/234544
ここにも書いたが「個人であることを忘れてしまうほどの虚像に飲み込まれ、個人とは何かが見えなくなってしまう」という怖さをこの作品は教えてくれる。華やかな芸能界の中で常に誰かに評価される側の芸能人たちは「世間のイメージと本来の自分とのギャップ」に苦しめられるのではないかと私は思う。発信力がある彼らは常に世の中にイメージを発信し続けている。そのイメージを良しとするも悪しとするも受け取り手である私たちの自由だ。そのイメージは私たちの間で一人歩きして巨大な虚像を生み出すことだって少なくない。

私は今、色んな情報に振り回されて躍起になってSMAPを可哀想だとか言ってる人たちに言いたいことがある。

ジャニーズの派閥が何?ジャニーさん?メリーさん?ジュリーさん?飯島さん?誰が悪い?誰がサイテー?

そんなもん知るか。

私は1度だってそんな人たちを見たこともないし会ったこともないし話したこともない。誰を信じるとかどの噂が信憑性が高いだとかそんなもん知るか。事実がどれかなんて知るか。

人は噂が大好きで、「◯◯ってこういう人なんだって〜」というのを勝手に決めつける。「ジュリーさんは飯島さんが嫌いなんだって〜」「飯島さんそれで辞めさせられるの?可哀想〜」という具合に今回のことも考えている人も少なくないだろう。会ったこともないジュリーさんを悪のイメージを一人歩きさせる。もしかしたら真実は全く違うかもしれないのに。

普段こんなに怒りを露わにしたくない性格なのだが黙っていられなかった。何かを思うことは自由だ。だが、注目欲のために勝手に悪いイメージを布教するのは人として如何なものだろう。全て想像です、憶測ですという注意書きくらいしたらどうだろうか。自分が知らない誰かに自分とは全く異なる悪いイメージを布教されたらどう思うか、考えてみてほしい。何も知らないなら「知らない」という勇気は、自分の発言に責任を持つということだと思う。

独断と偏見に満ちた乱文失礼しました。
この件に関しては、常日頃からSMAPを愛して止まないスマ担の方のとあるツイートから抜粋させていただきます。

「中居の言葉を待て」